iCloud Private Relay対応でWebサイト側が確認したいこと。WAF・Rate Limit・GeoIP・アクセス解析
iCloud Private Relayの共有IPを前提に、WAF、Rate Limit、GeoIP、アクセス解析、ログ設計と、Private Relayを利用させない場合の403設計を確認する。
iCloud Private Relayの共有IPを前提に、WAF、Rate Limit、GeoIP、アクセス解析、ログ設計と、Private Relayを利用させない場合の403設計を確認する。
Private Relayの403調査をきっかけに、「小説家になろう」の公開DNSとHARを確認した。Amazon Route 53、IDCF、さくらインターネットがどこで使われているのかを追い、マルチクラウドと障害耐性の見え方まで考える。
iCloudプライベートリレー経由で403になる「小説家になろう」を、DDoSやL7のアクセス制御としてどこまで意味があるのか考える。Private Relayの共有IPを巻き込む問題と、本文HTMLをキャッシュしてオリジン負荷を減らす設計まで検討する。
iPhoneのSafariで「小説家になろう」が403になる現象を確認した。Private Relayの出口IPを調べると、Cloudflare・Akamai・Fastlyで403と正常表示が分かれた。追加調査で分かった配信構成と対処方法をまとめる。
CSSやAPI、DNSレコードを変更したのに古い状態が見えるとき、ブラウザ、Service Worker、CDN、クライアントデータキャッシュ、Redis、DNSのどこを確認するか。キャッシュを全部消す前に、古い値を返している層を切り分ける。
Webのキャッシュをブラウザ、DNS、CDN、アプリケーション、DB、OS・ストレージのスコープで見る。何を保持し、APIリクエストやレイテンシ、Origin・DB負荷の何を減らしているのかを、リクエスト経路から考える。